【引っ越し完了】カンボジアでの約半年間のゲストハウス生活が始まるよ

無事にカンボジアに到着しております。

マレーシア乗り換えの飛行機も遅れが生じて、午後3時過ぎにカンボジアへ。

深夜のフライトで気を付けたいことは幼い頃に両親が教えてくれていた

2015.10.28

 

「マレーシアからカンボジアまではフライト2時間くらいしかないから寝れないな〜。」

「イミグレカードとかも機内で書いておいた方がいいしな〜。」

なんて思ってたのに。

マレーシアを飛び立った記憶ないよね。

いつも通り着陸の衝撃で起きたよね。

おかしいな〜。

飛行機のシートベルトは睡眠導入剤みたいです。

 

入国カードとか税関とかがない!

で、到着してみたら機内で配られるイミグレカードも税関書類もない

到着ロビーにもないから、そのまま入国審査に行ったら案の定、ダメで。

そこら辺にいた職員に聞いたらポケットからぐちゃぐちゃのカードくれました。

でも税関書類はもらえなくて、最後荷物も持って空港から出ようとしたらまた止められた。

「持ってないのはくれなかったからだぞ!」ってやんわり伝えた。

そしたら「機内で配られるぞ!」って強めに言われた。

「配られなかったぞ!(寝てただけ)」ってまたやんわり返した。

「どこの航空会社だ?っ」て言われたから航空会社と便名を答えたら「OK」って言われて通された。

なんだそりゃ。

 

空港から市街地へ

そんなこんなで、総重量45kgのバックパックを背負ってスケボーでシェムリアップ市内へ向けて滑り出した訳ですが。

無理でした。

▼その様子はこちら

 

無事に宿ついてオーナーの金子さんと再会。

OHANAのじゅんちゃん(今の相方)の元へ。

 

カンボジアでの生活が始まります

カンボジアと聞くとどんなイメージがわきますか?

少なくとも3年前に初めてカンボジアに来ることが決まった時、ぼくが抱くカンボジアへの印象はネガティブなものが多かった。

貧しい、不衛生、暗い。

そんな先入観というかイメージは、来てみて早々にぶち壊れたんだけど、もしかしたら僕と同じようなイメージを持つ人もいるかもしれない。

確かに発展途上国と呼ばれてしまうし、学校に通えない人、物乞いをしている子どもだっている。

自分の国のクメール語すら満足に読み書きできなくて、望む仕事に就けなくて、低所得でその日を生きている人だっている。

ぼくら日本人は、戦後から目まぐるしいほどの経済発展を遂げた豊かそうな国に生まれた。

現代の日本は、食べるものには困らないし、仕事なんて探せばいくらでもある。

不景気だって言いながら、みんななんだかんだ旅行したり、おしゃれしたり、外食したりしてる。

車を買って、家を買って、スマホやパソコンはもはや当たり前になっている。

ぼくらは物を持つこと、お金を稼ぐことは一部であって全てではないと気付き始めている。

どれだけお金の稼ぎ方を知って、預金通帳にたくさん蓄えがあっても、使い方知らなければ本当の意味で豊かな暮らしはできない。

豊かさと贅沢は違うってこと。

それでも、ぼくらにとっての当たり前が、当たり前でない人たちは、ぼくらのような生活に憧れるのかもしれない。

やりたいことをやれるぼくらの生活は、うらやましいのかもしれない。

そんなぼくらがお金が全てじゃないって言ったところで、説得力はないし、結局僕らは理解できない世界をカンボジア人は生きているのかもしれない。

でもぼくはカンボジアに来て、カンボジアの人と一緒にいると教えてもらうことがたくさんある。

仕事がうまくいかなくても笑っている。

お客さんこなくても鼻歌歌ってる。

目があうと笑顔をくれる。

 

もし、カンボジアが目まぐるしい経済発展を遂げたらどうなっていくのか。

カンボジアに限らずだけど、途上国と呼ばれる国が、先進国の姿を見て追いつこうとしても、先進国が味わった失敗や苦労も同じように味わってしまうだけなんじゃないかってこと。

生きていくために仕事をするのはもちろんなんだけど、その人生の中で、お金を稼ぐことが全てになってしまうと、仕事がらみの悩みが増えて、家族の時間が減って、自分のやりたいことができなくなって、生きている楽しみだって見出せなくなってしまう。

 

先進国と呼ばれる国の人たちが、発展途上国と呼ばれる国の人たちに伝えられることがあるとしたら、先進国のような国を増やしたり、価値を押し付けることが支援ではなくて、発展の結果、現代の世の中での苦悩を同じように味わう世の中にしないことではないかなと。

 

発展途上の人たちが成長の過程で、悩まなくていいように、先進国の前例がある。

価値観を押し付けることは支援でも何でもないのだから。

 

ということでカンボジア生活が始まります。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1986年静岡県生まれ 日本体育大学卒業後、静岡県の公立高校に四年間勤務。 退職後に訪れたカンボジアで縁があった小さな農村部に小学校を建設し、その後正式に独立。 現在はリュック二個のモバイルライフ。カンボジアを拠点にゆっくり旅の途中。