カンボジアとベトナムの国境で許可が下りず出国できなかった話【ゆっくり世界一周3日目】

2日前にカンボジアの日本大使館へ出したパスポートの受取日。

ということで早起きして受け取りに行きました。ウキウキしながら。

 

海外の日本大使館でのパスポート更新は簡単

海外の日本大使館でパスポートを更新する方法と準備するもの【ゆっくり世界一周1日目】

2018.05.30

こちらの記事でもまとめていますが、海外の日本大使館でのパスポート更新はビックリするほど簡単です。

対応してくれる人も日本人だったので、英語が苦手な人でも安心です。

この日もすんなり受け取って、意気揚々よぼくらはバス乗り場へ向かいました。

次の目的地、ベトナムのホーチミンを目指して。

 

カンボジア⇆ベトナムの陸路移動

陸路移動をしている旅人の多くがカンボジア⇆ベトナム間で通過するのが「バベット」「モクバイ」の国境。

カンボジアの首都プノンペンから国境の町バベットまでは、だいたいバスで4時間くらい。

ぼくらは昼12時のバスに乗って、16時頃国境付近へ到着しました。

途中2回のトイレ休憩があります。

2回目は国境直前のバスターミナルで食事休憩も兼ねています。

事前に添乗員さんが乗客のパスポートを預かって、この食事休憩の間に出国手続きを済ませてくれるみたいです。

そう。

みたい・・・です。

 

国境で跳ね返されて出国不可!なぜ?

国境で一度降ろされた後、簡単な手続きがあるのですがぼくらと同じバスに乗っていた乗客は、全員ベトナムへと旅立って行きました。

ぼくらだけは「お前ら二人は出国できないからここまでな。」と言われ置いてけぼり。

置いていかれた理由は

  • カンボジアの滞在ビザが古いパスポートにある
  • パスポートを更新したので古いビザは期限が残っていても無効
  • プノンペンの移民局で出国ビザを取得してから来い

という、何ともそれっぽい理由でしたが納得ができず。

「古いパスポートにあるビザで問題なく出国できる!」というこっちの主張は一切通してもらえず、結果として出国ができませんでした。

実は、ぼくらの踏んだ段取りには間違いはなく、ここで言われた「古いパスポートの無効」も「新しいパスポートに出国ビザが必要」も情報は誤っていました。

 

出入国の管理官も悪気はない

カンボジアのような国でこう言った話をすると多くの旅人には、ピンとくるワードがあるかもしれません。

「賄賂」「裏金」「罰金」。

しかし、今回の自体は賄賂を請求されるわけでもないし、罰金が取られたりする訳でもなかったです。

この辺の事実は、また別の機会でまとめます。

いずれにせよ、勉強になったのはその国にある日本大使館の連絡先は必ず控えて置いた方が良くて、現地SIMが使って連絡がとれるSIMフリースマホも絶対必要だということです。

こういったトラブルの際は、間違いなく日本大使館の助けを仰いだ方がいいです。

 

なかなか次の国へ行けない世界一周の旅

ということで2カ国目ベトナムはお預け。

いまだにカンボジアで沈没しています。(沈没って言いたいだけ)

出国できなかったぼくらは、国境から少し戻った場所にあるゲストハウスをBooking.comで探して宿泊しました。

Booking.comのいいところは、

  • 予約の際に事前決済をしなくていい
  • キャンセル料がかからないホテルも多いので目で見て気に入らなければキャンセルできることもある
  • ウォークインのような値段交渉をする必要がなく明瞭会計

というところ。

 

夜は国境の町バベットを散策して、美味しいクメール料理を堪能しました。

とはいえ、長時間移動と出国トラブルで早めに就寝した3日目。

ぼくらの旅は、まだまだ始まったばかり。

(1カ国3都市)

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ABOUTこの記事をかいた人

1986年静岡県生まれ 日本体育大学卒業後、静岡県の公立高校に四年間勤務。 退職後に訪れたカンボジアで縁があった小さな農村部に小学校を建設し、その後正式に独立。 現在はリュック二個のモバイルライフ。カンボジアを拠点にゆっくり旅の途中。