眠っていたいろいろが動きだす街

2017年5月11日

シェムリアップに戻って来て一週間が経った。

「カンボジアにいると何がいい?」って言われてもわからないけど、ここにいるといろんなことができる気になれる。

できる気になるというか、実際は自分が動くかどうかでもあるけど、自分にとって動きやすい街であることは間違いない。

待ち合わせがいらない

例えば人。誰かと何かをするときに、日本だと連絡をして予定を確認して、会う日を決める。
ここにいると「今から会える?」「夜は?明日は?」と短時間で人と予定を決めて会うことができ、物事を進めていくことができる。

小さなコミュニティだからこそ、いろんな問題はあるものの、小さなコミュニティだからこそ、ある程度その中で完結させることができるのは、スピードを求める自分にとって心地のいい空間でもある。

何にもないようで何でもある

カンボジアって聞くと、いろんなものが不足しているイメージがある人も多いだろうけど、実際にここシェムリアップはそんなことなくて、ある程度この街の中で解決できてしまうことが多い。

「カンボジアって不便でしょ?」

そう言われることも多いが、実際はそんなことない。

もちろん、日本の方がもろもろいいこともあるんだろうけど、自分にとってはここは好き勝手やるにも十分すぎるほどいろいろ揃っていて、周りの目を気にしなくて済む生き方は本当に心地が良いし、それが実現できるだけの環境はほとんど整っている。

 

「楽園」の場所はひとそれぞれ

心地よく感じる場所や物事は、幸せの感じ方と一緒で人それぞれ違っていて当然の事。

自分にとって、ここカンボジアは「楽園」のように過ごしやすい場所だけど、別の人にとってはとても住みにくいかもしれないし、まだ知らない世界にもっともっと自分にとっての楽園はあるのかもしれない。

 

それを見つけたければ動くしかないし、動かない奴に文句を言う筋合いはない。

 

楽園に来ると何がいいか?

それは、自分の中の眠っていたものが動きだすこと。

鈍っていたこと、忘れていたこと、おろそかにしていたことなど、これまでの自分のアクが出るような感覚になる。

「あ〜自分はこんなにも手を抜いて生きていたのか」と言うことに気づくことができる。

だからと言って、出来ていない自分を見つめた時に、自暴自棄になったり意気消沈するかといえばそんなことはない。

だって、今いるその場所は自分にとっての楽園なのだから。

 

行動することで世界はどんどん変わっていく

動けば動いた分だけ、目の前の景色は当たり前だけど変わっていく。

それがとても快感だし、動いた自分のことは素直に褒めたいと思う。

一番自分が許せないのは、やらない理由を探してきて正当化し始めた時。

 

やらない理由なんて簡単に見つかる。

そしてやらない時ほど、人や環境に文句を言いたくなる。

 

不平不満に思考回路を使うくらいなら、もっともっとクリエイティブでおもしろいことを考えられるような知恵やアイディアのためにその思考回路は使いたい。

 

そんな生き方が一番豊かで、人生に彩りを加えてくれるきっかけになるって信じているから。

 

文句言う暇あったら動きなさい。過去の自分へのメッセージ。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1986年静岡県生まれ 日本体育大学卒業後、静岡県の公立高校に四年間勤務。 退職後に訪れたカンボジアで縁があった小さな農村部に小学校を建設し、その後正式に独立。 現在はリュック二個のモバイルライフ。カンボジアを拠点にゆっくり旅の途中。