バックパッカーという働き方を本気でつくっていく

バックパッカー。

この言葉を知った時、なんていい響きなのだろうと思った。

 

生きていくのに必要なものだけをカバンの中に詰め込んで、自分で背負って歩いていく。

 

ぼくが初めてバックパックを背負って旅に出たのは、26歳の時。

それまで勤めていた職場を離れ、単身で海外へ飛び出した。

 

今思えば、備えすぎて出国前からパンパンに詰め込みすぎたリュックを前と後ろに背負いながら。

世界中を放浪しているバックパッカーにただ憧れた

初めて自分で飛び出した海外で「バックパッカー」はとても多かった。

 

世界一周とかアジア周遊とか、ユーラシア大陸横断とか。

 

そんな姿を見ている内に、いつか自分もバックパックで世界一周をしたいと思った。

 

でも、すぐにはできなかった。

 

海外は行くところではなく仕事場になった

海外旅行も興味がなかったし、英語は話せなかったし、とにかく世界へ出ようだなんて考えたこともなかった。

 

そんなぼくが仕事を辞めて海外へ出ると、いつの間にか仕事場は海外になっていた。

 

縁があったカンボジアの農村部で出会った人たちとの約束を果たすために。

 

その生活は今も変わらなくて、相変わらず日本とカンボジアを行ったり来たりしながら時々タイみたいな生活を過ごしている。

 

飛行機には年50回くらい乗るし、どこが拠点なのかもわからない。

 

そんな生活が4年すぎた。

 

海外で出会ったバックパッカーたちは旅をやめた

ぼくが海外で出会って、憧れたバックパッカーたちの多くはもう旅することをやめている。

 

理由は人それぞれだと思うけど、バックパッカーって長く続かないのかなって思いも頭をよぎるようになった。

 

初めて一人で海外へ出てからカンボジア、インド、タイの3カ国しか行っていないし、地図で見たらその旅は全く前に進んでいないけど、ぼくは今日もバックパックを背負ってほっつき歩いている。

 

東南アジアの排気ガスにまみれて黒ずんだお気に入りのバッグに、こだわりの仕事道具と少しの荷物を詰め込んで。

 

バックパッカーとして旅を続けること

あれほどしたかった世界一周も今では全くもって興味のないものに変わってしまったし、仕事を創り出すこと、生み出すことがとてつもなく楽しい。

 

そんな生活の中に今もあるのは、これからもバックパックを背負って生きていきたいということ。

 

それだけ。

 

行って見たい場所が見つかれば迷うことなく行く。

 

気に入った場所があれば少し足を止めて、現地の空気の中にしばらく自分の身を置いてみる。

 

これからもそうしていたい。

 

今早速1カ国目のカンボジアに”沈没”してしまっているけれど、それはそれでいい。

 

2カ国目へ行くのかどうかもわからない旅。

 

それでもぼくはいつか終わりが来てしまいそうな「バックパッカー」という仕事をつくっていきたい。本気で。

 

ぼくを海外へと突き動かした本

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