バックパッカーとして生きていくということ

 

今や働き方や生き方の多様性は日々その広がりを見せ、少し前では考えられなかったようなライフスタイル・ワークスタイルを自分の力で築き上げることができる時代をぼくたちは生きています。

 

その要因の一つは「超情報化社会によるグローバル化の進展」があげられます。

 

世界中どこにいても最先端の情報に触れることができる。

 

それも手のひらに収まるようなスマートフォンという機器を通じて。

 

その一方で、誤った情報も錯乱したり情報弱者を狙った質の低い情報配信が横行していることも事実です。

 

増え続ける情報をどうやって自分の中でどうやって咀嚼していくのか?

 

調べれば簡単に知ることができる時代だからこそ、ぼくらにはますますの考える力が求められてくると思うのです。

自分で情報を仕入れ自分の意志で歩いていく

時代の違いはあれど、バックパッカーは自分の知らない情報を自分で得て、自分が思う方向に歩みを続けるということを続けています。

 

昔は誰かが書き残したメモ、現地の人とのコミュニケーションや旅先で出会った人からの口コミなどが主流でした。

 

現代はインターネットの恩恵により、情報の収集元が以前と大きく変わっています。

 

手法は変わっても、基本的に本質はあまり大きく変わるものではありません。

 

以前と比べて情報を簡単に得やすくなった現代も、得られる情報が少なかった一昔前も。

 

何を知っているか?というのはあまり意味をなさず、自分が何を信じているか?ということの方が必要になってきます。

 

情報が溢れればそれだけ選択肢が増えるし、選択肢が増えたらそれだけ決断力が求められるからです。

 

その決断の元になるのは、自分がその情報に触れて何を感じどうしたいか?ということ。

 

得た情報を元に、あなたはどんな旅の行程を描きますか?

 

バックパッカーという仕事をつくる理由

ぼくがバックパッカーという働き方を作ろうとしている理由は大きく分けて二つです。

 

一つは、自分の持って意志を持って生きる人を育てるということ。

 

そしてもう一つは、旅が終わると同時にバックパッカーでなくなってしまう人がほとんどの中で、最後まで歩き続ける存在でありたいからです。

 

意志を持って生きる人を育てたい

仕事柄多くの学生と話をする機会が多いぼくですが、交流すればするほど、自分で考えて自分で決めるということに対して、すごく消極的な印象を覚えます。

 

それはその学生や子ども達が悪いのではなく、可能性や視野を無意識的に制限している大人や社会の風潮と、失敗した時に結果論でものを言う世間、そして責任の所在が不透明な国のシステムのあり方から来ているのだと考えられます。

 

ぼくはそんな社会で生きて来た大人の一人として、働くこと・生きることがどれほどエキサイティングで楽しいものであるか、挑戦することでどれだけ自分の目の前の景色が変わっていくのかということを見せられる大人でありたいと思って日々を生きています。

 

ぼくのようになりたくなくてもいい。

だけど、選択肢の一つになるような生き方・働き方を体現して生きたい。

 

その心の奥には「どうせ無理だ」「やっても意味ない」という夢を壊すような大人の言葉に対して、「やってもないくせに。やってみなきゃわからん。」という飲み込むことなく持ち続けた心の声が潜んでいます。

 

旅を終わらせないバックパッカーでありたい

旅の目的もルートも予算も期限も人それぞれです。

 

他の誰かにとやかく言われるものでもありません。

 

ですが、ぼくはいつ終わるかもわからない人生を歩き続けたいし、旅をすることこそ人生だと考えています。(俗に言われている「人生は旅」ではないです)

 

自分で考えて決めて、誰かに甘えることもなく自分の足で歩いていく。

 

その過程で自然と誰かの手を借りる時もあれば、誰かに手を添えてあげられる時も来る。

 

でもそこで頼るのも、力になるのも含めて人生は全て自分の選択と決断の連続です。

 

だからぼくの旅に期限はないし、あるならそれはこの命が終わる時。

 

だからこそ、旅することをやめてしまう人が多い世の中で、最後まで自分の足で歩き続けられる人でありたいと思っています。

 

まとめ 職業:バックパッカーを目指して

生活の拠点は定まっておらず、これからも行った先で仕事を生み出す術を高めていきたいです。

 

生きるために働くというスタンスから離れて、自分ができることを増やしながら同じ目線と歩幅で歩ける仲間を増やしていく。

 

自然と広がったコミュニティの中で、争うこともなく競うこともなく手を取り合った生きていく。

 

それが限られた人生の時間の中で自分と、家族と、仲間達を守ることができる方法だと考えているから。

 

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