学校の先生辞めないでほしかった 起業日記#3

2017年5月3日

 

「学校の先生辞めないでほしかったです。」

昨日、久しぶりに飲んでいた教え子に言われた言葉。

 

本当久しぶりに連絡をしてきて「彼女も連れていっていいですか?」って言うもんだから、てっきり「結婚の報告」かと、一人で勝手にドキドキしていたけど、彼が話したかった内容はちがった。

Facebook見たくもないです

教え子はかなり正直に、これまでの気持ちを話してくれた。

「野球やっている姿がいちばん好きなのに・・・なんで。」って。

 

カンボジアでの活動の様子が載ったFacebookとかブログとか見たくなかったと言われたのが、正直とても驚きだった。

 

それだけ、先生やっていた頃の自分のことを大切に思ってくれていたのだと感じたら、嬉しいけど実際の今の姿とは真逆すぎて、少し戸惑った。

 

メシ、食えなくなってください

自分で一つ決めていることがある。

三年以内に、事業主として思うように結果が出せなかったら、学校の先生に戻ろうと思っている。

 

どこでもいい。

野球のレベルとか、人数揃わないようなチームでも、私立でも何でも。

野球部が持てたらそれでいい。

 

それを彼に伝えたら「メシ、食えなくなってください。」って涙ながらに言われた。

 

それだけ野球をやっている姿がみたいのだと。

なぜあれほど一生懸命やっていた野球を手放したのだと。

 

彼は何度も何度もそう言っていた。

 

それでもお世話になったから

「学校の先生辞めてから、連絡取りたくなかったです。でも・・・」

 

親にも彼女にも相談したらしい。

今のぼくの姿見るの嫌だってこと。

 

いつまでもこのままじゃいけないと思って連絡をして会いにきてくれた。

「今日は僕が奢ります。」なんて偉そう言いながら。

もちろん奢らせないけど。

 

途中涙を流しながら、ずっと言いたかったけど言えなかった言葉を本人から聞けて、相変わらず楽しくお酒が飲めてよかった。

 

大切に思われている実感

昨日、この教え子と会ってこんな話ができたことで、今も大切に思ってくれている実感が持てた。

 

ぼくが学校の先生辞めたことを、こんなにも悲しんだり悔しがってくれる教え子の存在は、本当に大切にしなくてはいけない、ぼくの人生の宝物のひとつ。

 

ぼくも変わらず、教え子たちのことは大事だし、彼らの幸せをずっと願っている。

 

「教え子と酒を飲める」

学校の先生をかじった身として、こんなに嬉しいことはないのだなと。

 

この関係がいつまでも続くように、道は変わってもぼくはぼくのまま、全力で生きる姿勢を見せつけていこうと思った。

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