努力の分だけ花が咲く。〜誰よりもバットを振った記憶〜 起業日記#2

2017年5月2日

 

小学校3年生で始めた野球は大学4年まで続け、卒業後も4年間指導者として野球に携わってきた。

 

今でも年に数試合ではあるけれど、野球をしている。

 

こんなに一つのことを続けてこれたのは、後にも先にも野球だけかもしれない。

好きこそものの上手なれ

ぼくは別に選手として華やかな実績を持つわけではないけれど、とにかく野球が好きだった。

 

練習すればするだけ、打てる気がしていた。

 

だから、毎日バットを振らないと不安でたまらなかった。

 

高校生の頃は、チーム練習以外で500本以上素振りをすることなんて特別でもなくて、納得いかないと1000本を超える日も珍しいことではなかった。

 

誰にでもできることを誰にも真似できないくらい徹底してやることが、一番の近道

野球選手でいえば「素振りをする」って誰にでもできること。

 

それを毎日やれる選手は限られた人だけだし、毎日100本以上、500本以上やれる選手はもっともっと少なくなって行く。

 

練習嫌いな人ほど「数振ったって仕方ない」という。

 

でも、それは数振ってきた人が言うセリフであって、ぼくら凡人はとにかく量をこなさなくては、上達なんてあり得ないと思っている。

 

だから「誰にでもできる素振り」というものを「誰にもできないくらい振ってきた」ことは、ぼくにとっての自信でしかなかった。

 

大人になると一生懸命を忘れてしまうのか?

時が流れて大人になると、いつのまにか「効率」を求めるようになっていた。

ぼくが嫌いな、「やったことのないやつの言い訳」のように。

 

それでいて「うまくいかない」「思い通りできない」って嘆いていたけど、そりゃそうだ。

 

あの頃のように、数こなしているのか?ってたまに自分に問いかけてみると、自信を持って「うん」とは言えなかった。

 

ぼくは学生の頃にはできていた「何かに熱中すること」を大人になるにつれて、どこかに置き去りにしていた。

 

努力の分だけ花が咲く

ぼくは今、こうしてブログを通じて「文字を書くこと」を仕事にしている。

 

誰にも真似できないくらい「文字を書いてきたか?」と言われたら、NOだった。

 

「努力は裏切らない」と言う言葉と、「努力したって報われない」という対極の言葉が存在する世の中。

 

ぼくは、努力は裏切らないと思っている。

 

「努力したのに報われない」って感じる時は、努力している自分に酔って、これだけやっておけばいいだろうっていう勝手な決めつけと変な期待が合わさった気持ちになっているのだと思う。

 

それは、努力した「つもり」になっただけだったのだと。

 

努力の分だけ花が咲く。

 

だから努力は裏切らない。

 

咲かない花があったなら、それは、自分が努力したつもりになっていた。

 

10000文字の挑戦

以前、何かの記事で「ブログで結果出したかったら毎日1万文字は書け」みたいなのを読んだ気がする。

 

はっきり覚えていないけど。

 

「ってことは俺は3万文字は最低でも必要だな。」って感じた記憶がある。

 

その記事を読んで本気になった人は、毎日1万文字やるんだろうな。(本気になった人だけね)

 

ってことは人と同じことしてたら、結局今のままじゃんって思ったから、自分はその三倍はやらないと現状は変わらない。

 

特別な才能があるわけでも、強いコネやネットワークがあるわけでもない。

 

平々凡々と生きてきた人間が生き残るには、人と同じことしてたらとてもじゃないけど生き残れないのだと思う。

 

世の中そんなに甘くはないから。

 

「文字を書く」っていう好きなことだったら、それくらいできると感じている。

 

好きでもないことだったら、とてもじゃないけど続かない。

 

リスク背負ってフリーランスの端くれやってるんだから、人と同じじゃつまらない。

 

遠回りかもね。それでもいい。

計画や戦略はおろか、何の実績も見通しもないぼくからしたら、この1万という数字はありがたかった。

 

素直に「あ、1万でいいんだ。」「じゃ、その3倍はやろう。」って思えたから。

 

3万文字やったからって、何なんだって思うかもしれないし、すっげー遠回りなのかもしれない。

 

だけど、遠回りに見えるその道を信じて歩き続けることが、実は一番の近道だったのだと胸を張って言いたいから、ぼくはそれを証明する。

 

楽することばかり考えてしまう人間の”性”。

 

ぼくも甘すぎる人間だから、せめて好きなことと毎朝のコーヒーくらいは、甘くならないようにしないと。

 

どこまでやったらいいかなんてわからないからこそ、人生は何事も徹底してやるしかない。

 

中途半端が一番の敵。

本気に勝る武器はないと、これも昔、誰かから聞いた覚えがある。(そういうとこ)

 

もともと後先考えて動けるほど器用な生き方してきていないから、今まで通り目の前のことだけとことんやってみる。

 

ダメなら、その時考えよう。

 

ってことで。

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